車椅子修理メンテナンス作業事例:東京都品川区大崎の車椅子修理専門サービス

車椅子修理メンテンナンスサービスに関して
作業事例
車椅子の状態を確認 車椅子を全部バラシ、各部品の状態の確認
 キャスター、タイヤ・チューブは劣化で亀裂等が見られるのであれば、事故に繋がる前に交換する必要があります。  キャスター部分には、髪の毛やゴミが絡まっていて回転が悪くなっている場合があるのでクリーニングが必要です。
 
 シート下の見えない場所には、ホコリが溜まって汚れていて衛生上好ましくあません。  フレームが重なる部分は汚れやすくなっています。
 
 フットレストは路面に引っ掛からないように適正な高さがあります。また、ネジが緩んでいると脱落し事故を起こす危険性もあるので注意が必要です。 部品が壊れている場合は、新しい物に交換が必要です。
 
 手押し用車椅子のブレーキは、移動させる為に重要な部分なので、ブレーキが左右同じ様に効くかチェックしましょう。  ハンドブレーキはタイヤの空気圧や取付け位置によりブレーキの効き方が左右で変わります。隙間にもホコリが溜まりやすく定期的にクリーニングが必要です。
 

※車椅子の修理・メンテンナンス・クリーニング行っております。
※各メーカーの車椅子の部品交換も行っております。
※車椅子の事務所への持込も可能ですので事前にご連絡下さい!

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